小さなゴルフボールですが、その中身には最先端のテクノロジーが詰め込まれていて、現在も進化を続けています。毎年発表されるゴルフクラブより数多くあるゴルフパーツの中で、現在はボールが一番技術進歩の早いものだと言われているくらいです。そんな高性能なゴルフボール
短尺ドライバーで正確に飛ばす!-ボールの進化を上手に使おう!
当店では短尺ドライバーを推奨中で、地クラブでいくつかの短尺試打クラブを用意しています。
ディスタンス系と呼ばれる飛距離系ボールの進化で、ますます打感が硬く重く感じられるようになってきました。
それと、各メーカーからドライバー並みの飛距離が出るフェアウェ
アイアン用試打シャフト-軽量級からヘビー級まで
チップゴルフではアイアン用の試打シャフトを多数ご用意してます。基本的には7番アイアンとSWのヘッドに軽量のカーボンシャフトから重いスチールシャフトまでをラインナップしています。
飛ぶフェアウェイウッド戦国時代に「トライメタル」が殴り込み
90年代後半に一世風靡したトライメタルが爆発的な飛距離を引っ提げて2014年に復活。第一印象(見た目)は正直「これって飛ぶの??」でしたが、試打してデータ見たら「えっ?なにこれ。ドライバーとほとんど変わらないじゃん」でした。
三浦技研-限定200本パター(MGP-M1)入荷!
三浦技研さんから2月2日に限定200本でL字マレット型のパターが発売され、チップゴルフにも入荷しました!L字マレットにしてはやや小さめヘッドですが、その分打球面を肉厚に仕上げて軟鉄鍛造の打感を際立たせています。
飛ぶと噂のグランプリ・ワンミニッツを試打評価-驚きの試打計測結果
これが噂の飛距離アップドライバー!グランプリ・ワンミニッツのヘッド。ヘッドスピードが40m/s前後あれば、その飛距離アップ感覚を体感いただけます。試打クラブのロフト角は一般的な10.5度でご用意。
シャフトはトリプルエックス(trpx)のair(SR)で組み上げました。
クラブ選びと同様に重要なグリップ選び-「何でもいいや。」じゃダメだけど、、最後は「これかな?」
グリップは消耗品ですので、定期的に交換してあげることが必要ですが、皆さんは普段どうやってグリップを選んでいるでしょうか?まだ一度もグリップ選びを経験されてない方にも是非今後の為にも参考にして頂きたいです。
ソケットを変えるだけで自分だけのオリジナルカスタムクラブ感がより増す!
クラブをカスタムオーダーする時というのは、ヘッド・シャフト・グリップの指定をして次にロフトや長さ、バランスなどの細かいスペックを決めて後は出来上がりを胸をドキドキさせて待つ。という流れが一般的だと思います。
チップゴルフ普段の営業風景-地クラブをレッスンプロも一緒に試打して意見交換
室内練習場「インゴルフ」さんの打席はシミュレーションなので、打つ度に飛距離は勿論、初速・ヘッドスピード・打ち出し角・スピン量などのデータが出ます。それ以外にもある様々なデータ、実際に振った感触・打った感触を基に、「このヘッドは打感がいい!」とか「このシ
飛距離が出る!打感がいい!って噂の「地クラブ」について説明してみました!
そもそも地クラブってなんだ?そう思う方は多いと思うので今後の為にも説明します。大体の方は、「地ビール」は耳にしたことがあると思うんですが、地ビールの“地”は『特定の地域で生まれ、その土地に根ざしたブランド』という意味です。だから地クラブとは、『特定の地
チップゴルフはドン・キホーテ北池袋店2階のインドアゴルフ練習場(inGOLF)にあるゴルフ工房
こうして写真で撮ると割とかっこ良く、敷居が高いお店に見えるかもしれません(笑)が、実際はフレンドリーな店長ととっつき易いスタッフがいるので全然気軽に来て頂ける場所だと思います!と言ってもゴルフ工房って「ゴルフが上手い人しか行っちゃいけない場所」っていう変な