短く持つことが前提のウェッジ。そのため重量もバランスも重め!というのが従来の考えでした。これがもしアイアンの長さと同じにして、短く持つこともしないとしたらどうなるのか?ということで、当店なりに作ってみました。

ヒントはブライソン・デシャンボーの長いウェッジ


ワンレングスアイアンで注目を浴びているブライソン・デシャンボー。彼のウェッジの長さは37.5インチです。5番もしくは6番アイアン相当の長さ。

先日のイーデル氏来店時にそのウェッジ(55度)を打たせていただきましたが、私にはさすがに長すぎてボールが上がり過ぎ、やさしい印象が持てませんでした。

そこで自分のPWの長さ(35.75インチ)に合わせることにしました。


長くした場合のヘッド重量はどうする?


共栄ゴルフ
長くする場合、ヘッド重量が問題になってきます。長い分、ヘッド重量を軽くする必要があるのですが、そのためには相当大きば穴をあけないと・・・(笑)。

そこで見つけたのが、共栄ゴルフさんからでているコレ!

共栄ゴルフプロダクツ
Z1 TOUR SPEC WEDGE
S25Cフォージド+CNCミルド
52度/58度


なんといっても、ウエイト(ネジ)で重量調整できるのが選択理由。しかも実はセンター重心だったりもするので一石二鳥(笑)!


次にシャフト選び


ゼロス8
ウェッジだから少し重い方が・・・短く持つこともあるし・・・。でも、今回長く作る理由は、構えた時のポスチャーを変えないためなので、短く持たない前提。

私のツーレングスアイアンの1セットがゼロス8のRなので、そのPWに合わせて作ってみました。

(参考記事)
デシャンボーアイアンに挑む!ツーレングスアイアン/イーデルゴルフ

共栄ゴルフ
PWが37.75インチでヘッド重量が292gなので、同じ長さで仕上げるために、ウェッジのウェイトを軽いアルミに変えて、294gでセッティング。

これでヘッドバランスが1ポイントだけ重いウェッジの完成です。


短ければやさしいのか?


ワンレングスの良さは、ズバリ!クラブごとのポスチャーが変わらないこと!だとしたら、ウェッジをいろんな長さに持つと毎回ポスチャーが変わってしまう。


ライ角だって・・・!


まあ、これまではそれをいろんな技術で補ってきたわけですが。

通常のセットはショットするクラブが13本なので13レングス。

私のセットは1W、5W、UT、6番~8番、9番~SWと5レングス。本数は少ないセッティングなのですが、250Yから約20Y刻みで距離管理されています。

もちろん、クラブだけ変えれば上手くなるわけではないです。そのクラブの使い方に慣れていく必要がありますが、とにかくシンプルにラクに楽しめればと思います。

(参考記事)
参考記事 同じ長さのアイアンセット-2レングス仕様の効能と後遺症


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