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アイアンの安定感を求めてスコアを安定させたい


ここ1年のアベレージスコアが100前後というゴルフ歴5年の冨塚さん。90台が出ることもあれば、120近く叩くこともあるそうです。

最初は、ゴルフ工房というのが「自分のレベルでは敷居が高い」と考えていらしたようですが、練習熱心な方でもあり、こちらからお声掛けしました。

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すると、単刀直入にストレートなご質問が・・・。

クラブでスコアアップが出来ますでしょうか?

そこで提案させて頂いたのが、以前の記事でも紹介したショートピッチレングス仕様のアイアンでした。

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“ドライバーの短尺化を受けて短いアイアン考察!三浦技研CB-1008”
(2017年3月6日投稿)

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正しいスイングを身に付けるには、まずアイアンですから。

もちろんゴルフには、ドライバーで飛ばして、アプローチとグリーンでスコアメイクするという要素もあります。しかし、そのすべてを握るのがアイアンです。

スイングの邪魔をせず、正しい方向に導いてくれる仕様。また、実践でもそのやさしさを体験していただける仕様。そのための提案となりました。


繰り返し試打をしていただいてのご購入


冨塚さんは週に何度も練習場へ行くほど熱心なゴルファー。その日々の練習とレベルアップのお手伝いとなる仕様であることを、説明と体感で知っていただきました。

当店考案のショートピッチレングスアイアンは、愛用のアイアンをリシャフトするだけでも仕様変更可能です。

ただし、ヘッドの重量調整が必要となるので、ヘッドには鉛を結構貼ることになります。また、スイングの性格もあるので、シャフトにも細工をします。

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1.試打&フィッティングの繰り返し
2.愛用のクラブをリシャフト&調整
3.リシャフト後の微調整

調整はシャフトだけでなく、組み方、ロフト角、ライ角など、番手ごとの振りやすさや距離幅を考えて広範囲に行います。

こういう流れで冨塚さん仕様のショートピッチレングスアイアンが完成。

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本番に強くやさしくなって良い練習にもなる


アイアンを短く、やさしくすることによって、冨塚さんのミート率が格段にアップしました。まだ確率は低いですが、飛距離も少し伸びたようでした。

(冨塚さん)短くしたのに飛距離が落ちるどころか、以前より安定して飛ぶようになった気がする。だからか、力を入れる必要がなくなった。

これには、柔らかく、そして軽くしたことによる効果も含まれています。短いのでボールの近くに立てるという安心感。シャフトがしなるという安心感を実感されているのだと思います。

(冨塚さん)見栄を貼って昨年買った軟鉄アイアンの打感が、やっと今になってこんなに良いものだと気づきました。音もこんなに気持ちいいんですね。

仕様変更で、ボールコンタクトにも変化があったようでなによりです。

このままアイアンショットが安定し、自信につながって更に練習していただくことでスコアアップにもすぐにつながると思います。

グリーンを狙うクラブに自信がつくことこそ、レベルアップへの最短経路です。次はドライバーや中間クラブの相談も受けていますが、それは練習を続けていただきながらまた追々。