弾道測定器GC2を使用して、主なウェッジ用シャフトのショートアプローチでのスピン量を計測して、比較してみたいと思います。目安として、ボールスピード&打出し角を同じくらいに、また使用球はスリクソンのZ-STARです。
ウェッジ用シャフト
市販品では、ダイナミックゴールド、NS950がほとんどでしょう。

今回は、それに加えてモーダス125ウェッジと当店オリジナルのADC-01カーボンシャフトも計測しました。

ダイナミックゴールドS200(シャフト重量約120g)


ダイナミックゴールド スピンデータ

モーダス125ウェッジ(シャフト重量約125g)


モーダス125ウェッジ スピンデータ

NS950ウェッジ(シャフト重量約95g)


NS950 スピンデータ

当店オリジナルADC-01カーボン(シャフト重量約75g)


ADC-01カーボンシャフト スピンデータ

考察


私の技術なので、これが絶対的とは言えませんが、一例と捉えてください。

スピン量に関しては、ヘッドの問題もありますが、入射角&ヘッドスピード&クラブ軌道など、様々な要因で変化します。

スピン量の考察のつもりでしたが・・・

上のデータで必見なのは、ADC-01カーボンシャフトのスピン量の多さではなく、実はほとんどボールが曲がっていないということです!

他の3本は左に出て、スライス回転がかかっています。いろいろな見解があると思いますが、一言でいうと私には硬いのです!

なぜなら、SWでショットするとヘッドスピードは30前後、しかし、今回の距離ですと15前後だと思います。半分のスピードしかないのですから!

ウェッジ選びは、ヘッド選びに終始しがちですが、やはりそのヘッドを活かすも殺すもシャフトしだいだと思います!

75gでは他のクラブとの流れが・・・と思われるでしょうけど、ヘッドスピード15でショートアプローチ専用の1本と限定したなら!

あとはプレイヤーが何を選択するかですから!

関連記事 もっとやさしいサンドウェッジ考察!アプローチ専用にはとにかく”しなり”!

フィティング&試打の予約はこちら

チップゴルフ
http://chip-golf.com/
TEL:03-6907-0166