大切なのはインパクト

日々いろいろなレベルの方が来店され相談を受けます。そんな中、ほとんどの方がスイングを気にしながらゴルフをされていることに驚きます。

スイングしないとゴルフができないのは当然ですが、その形を気にする方があまりに多く、大切なことがないがしろになっていることに気づきます。

なぜミスするのか?
なぜ飛距離が出ないのか?
なぜ思った方向に打てないのか?

まずはミスの原因を理解しましょう!


ミスの原因を理解する

なぜあんなボールが飛んでいったのか?何が思ったことと違ったのか?ミスの原因がを正しく理解しないと修正しようがないですし、間違った理解だと修正方法も間違っているということになります。

・飛んでいく方向
・曲がり方
・ミートしたか?
・思った方向に飛んだか?

ボールは正直です。当たったとおりに飛び、当てたとおりに曲がります。ミスの原因を理論的に解釈することは重要なのです。


飛んでいく方向はフェイス面の向き


フェイス面の向きにボールは飛ぶ

基本的にはインパクトした瞬間のフェイス面の方向にボールは飛び出します。まずはこれを理解して欲しいと思います。

思ったより右にボールが飛んだ場合、フェイス面をそちらに向いてインパクトしたことになります。

改善方法はフェイスの向きであり、フェイス面の管理なのです。「クラブを左に振ればそっちへ飛ぶはず!」という間違ったプレイヤーが多いです。

インパクトのフェイス面が目標に向けば良いので、人によっては構え方やグリップだけで修正できるかもしれません。


曲がりを決めるのはクラブ軌道


基本的にボールがどう曲がるかを決めるのはクラブの軌道です。スライスならばアウトサイドイン、フックならばインサイドアウトだったという具合です。

ここで大切なのは、フェイス面の向きとクラブ軌道の両方が関係して実際の弾道になっているということです。

実際に起こった現象(ボールの飛び方」に対して、それを素直に理解して改善に取り組むということが大切です。

また、ストレート軌道はかなりレベルが高いので、スライスかフックなのかを決めてインパクトするのが良いでしょう!


ダフリ、トップは最下点の認識


クラブヘッドがどこで最下点を迎えるか?この最下点の意識やコントロールがミートさせるための重要事項となります。

クラブ軌道と最下点

さきほどのクラブ軌道と合わせて説明しますと、綺麗にインサイドインに振ったとしても、インパクト前後での軌道がカギになるということです。

また、ダフリは最下点が手前になったということですし、トップは最下点が空中にあったというわけですから、これをコントロールできることが大切になります。

そして、何事も極端に試してみることも大切です。

上達しない!ミートしない!ミスが多い!

練習を続けても、レッスンやアドバイスを受けても改善されないということは、何かが違っている?とは思わないでしょうか?

時間のかかる改善もあるでしょう。でももしかすると、この認識が最も重要なのかもしれません。


自分の現状を知る


今の自分が、どのようにクラブを振っていて、何が良くて何が悪いのか?練習方法はこれで良いのか?クラブはこれで良いのか?

キチンと整理して何にどう取り組むべきかを決めましょう!

テーマ別に特化した練習器具を取り入れる方法もありますが、最も即効性があるのはやはり自分のクラブで実際にボールを打って練習することです。

練習器具を使ってイメージをつかんで、クラブに持ち替えてボールを打つ。

これでは、遠回り感が否めませんし、時間も限られているでしょうし、なんにせよ楽しくありません。やはり練習も本番も一緒が良いですよね。

ゴルフなんだからゴルフクラブで練習しましょうよ!

短尺ゴルフクラブ

いろいろな練習がしやすい!技術の向上の進捗が早い!可能性を感じる!そんなことをテーマに作ったのが私の短尺セットです!

絶好調な時にとは言いません。ゴルフに息詰まったり、さらに上を目指したいと感じた時は、是非とも一度体感ください。