若林プロ 短尺ドライバー

今年、いろいろな課題に取り組んできた若林プロ。昨年もこの時期に来春に向けてドライバーの変更をしました。今回も今のドライバーのデータを取りながら、また、来年の課題に合う仕様のドライバーをお渡ししたいと思います。

まずは昨年を振り返って


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昨年の変更点としては、12度のロフトを14度に変更したこと。

それは、12度のドライバーでアッパーブローだったクラブの入射角を、14度にすることによってレベルブローになるような、技術改革を促進する変更でした。

またシャフトについても、当店オリジナルの短尺ドライバー専用シャフトの柔らかめのフレックスにスペックダウンし、”しなり”を確保することにより、アッパーブローになりにくいセッティングをしました。

来年のクラブを作る目的


来年モデルが出るから買い替えたいと思うのは当然!

せっかく変えるのですから、中身の濃いもののほうが良いのも当然ですよね!

どんな技術で使いたいのか?
どんな技術を身に着けたいのか?

など、目的をキッチリ整理し、それに合うものが手に入れば、それはかなり効果的だということです!

では、今回の若林プロの目的を整理すると

変わってきたクラブの入射角をより生かすドライバーとは?
来年はどんなドライバーショットを目指すのか?

そんな事を思い描きながら、フィッテイングしてみたいと思います。

同じシャフトで2本の違う仕上げを試打


短尺ドライバー プロトタイプ
今回の最大のテーマは、クラブの入射角が変わったことにより、増えてきたスピン量をどう抑えるかです!

シャフト変更は考えずに、ヘッド変更と仕上げ方で対応したいと思います。

スピン量を抑えたいので、シンプルにシャローフェースのヘッドをディープフェースのヘッドに変更します。

あとは、細かい仕上げで良いデータを探るために、今回は同ヘッドで同シャフトの仕上げの異なるドライバーを2本ご用意しました。

ここまで突き詰めたフィッテイングをすれば、最適なドライバーが完成するはずです!

試打データ


若林プロ 短尺ドライバー GC2データ
こちらが1時間後に仕上げてお渡ししたドライバーのデータです。

ナイス!ハイドローで飛んでますね!

来年は打出し角は15度以上でスピン量2500前後。

また、ボールスピードが55を超えてくるようにクラブスピードが40近くなってくるように練習してください!

今回の変更点は

フェースの高さを5ミリほど高く
クラブ長は42.75→42.25と半インチ短く

来年の課題としては、やはりクラブスピード→ボールスピードアップ!

キャリー200Y目指して頑張ってください!

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