女子プロの要望にお応えして、さらに短尺可能なユーティリティ専用シャフト開発中!

当店オリジナルの短尺専用シリーズに新たな仲間が増えます!来春に向けて若林プロのドライバーの調整をしたわけですが、より自由度の高いユーティリティの調整が必要になり、新シャフト開発に至ったのでご報告します。

短尺ユーティリティ 若林プロ


ユーティリティの使用目的


まず、ドライバーが0.5インチ短くなったのでユーティリティも!と単純な理由がひとつでした。とはいえせっかくなので、プラスアルファも求めたいところです。

そこで、さらに自由度の高い短尺ユーティリティ専用シャフトF0タイプの開発に踏み切りました。

ということで、新シャフトプロトタイプのフィッティングスタート!

短尺ユーティリティ 若林プロ 試打データ

ユーティリティではとにかく距離を稼ぐのが主な目的だったので、この画像ように低いフックボールを多用していました。

もちろんこのボールで手前からグリーンを捉えることも可能だと思いますが、その一辺倒では攻略が難しい場面も出てしまいます。

そこで、ストレート系で高さが出て、なおかつスピン量の多いボールも打ちたいという要望が出てきました。もちろん技術的にもやさしくはないので練習が必要だと思いますが、来年の課題にしてもらいたいと思います。


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要望に向けての調整ポイント


ユーティリティのシャフトは、すでに当店オリジナルの超柔らかい短尺専用シャフトを使用してもらっています。

それを「より短く」、「より柔らかく」したいところですが、現状でそこまでの調整は無理なので、これを実現するための新シャフト開発となりました。

-ヘッドに関して

技術ではなく、単純に上がりやすいヘッドに変えるか?技術を磨くべく、逆に操作性の良いヘッドに変更して、後は技術で行ってもらうか?

ヘッドは、女子プロということを考慮して、現状よりも小ぶりな操作性の良いヘッドに変更することにしました。

-シャフトに関して

シャフトに関しても技術を磨くべく、さらに短くできることによって、より操作性を上げてもらい、しなりもさらに出るようにして、操作する時間を確保する。

そこで、すでに販売中の短尺ユーティリティ専用シャフトに加え、さらなる自由度を求めた新シャフト開発に至りました。若林プロの新短尺ユーティリティは、このプロトタイプで仕上げてみたいと思います。


試打データ


短尺ユーティリティ 若林プロ 試打データ

ロフトは同じ27度ですが、1番手分打出し角が高くなり、加えてスピン量も増えた結果となりました。

上がりやすいヘッドに変えたのではなく、それがしやすいように仕上げた結果が表れました。もちろん技術も必要です。

-今回の変更点は

重心深度の深い上がりやすいヘッド→重心深度の浅い操作性の良いヘッド
クラブ長は38インチ→37.5インチ

来年は新ユーティリティでのパーオン率を高めてもらいたいと思います!

今回の新しいシャフトは2019年2月の発売を予定しています。

また詳細はブログにてご報告します!

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