短尺ショートピッチレングスアイアン

ドライバーと同じで、単に短いだけでは使い物になりません。番手ごとに効率の良いフローがあって、長い番手で飛ばせて、短い番手は止められる!プレイヤーが従来より操作しやすく感じるギアになるからこそ、使える道具と言えます。

ショートピッチレングスアイアン

当店ではこう呼んでいます。

商標とかではなく、勝手に呼んでいるだけですが(笑)、ワンレングスからヒントを得て開発が始まり、ツーレングスの試作で足りなさを感じた最終形です。

初見の方に説明しておくと、番手ごとの長さ間隔を縮めて階段を作った疑似ワンレングスとでも言いましょうか、全体的に短めスペックとなっています。

その開発に至った経緯や、なぜこのスペックになったのか?などを説明した動画をアップしましたので、興味のある方は一度ご覧下さい。




はじまりはワンレングスとの出会い


デシャンボー選手の登場で、一時ワンレングスアイアンが注目されました。彼の独特なスイングもそうですが、そのスペックに興味を持ったのがきっかけです。

短尺ドライバーとかを作りながら、全体を短くしたいという構想があったので、これについてはかなり勉強し、それこそいろいろなことを試しました。

デシャンボー選手のワンレングスが6番基準なら、8番でやってみよう!

こんな感じで始まりました。

ただ、6番などは短くなって扱いやすかったですが、8番の長さのPWは打ちやすくはありませんでした。これがその後の基準になりました。

ツーレングス


試行錯誤の末、ツーレングス試作!


その後も試行錯誤あり、次にツーレングスアイアンという2段階のセットも試作。PW以外のどの番手も短くやさしくしたいという表れですね。

8番の長さで → 5・6・7番
PWの長さで → 8・9・PW

こんな感じのスペックでした。

ただやはり多くの方は、今までの道具に慣れてるということもあり、番手ごとに階段があった方が馴染みやすく、不安やプレッシャーを感じないことがわかりました。


ウッド系とのつながりも考えないと!


短尺アイアン専門1

ここまでの経緯で、特にワンレングス試作中に思ったことですが、ワンレングスアイアンを完成させたところで、その上のウッド系はどうするんだ?

この答えがなかなか出なかった・・・。

で、ツーレングスに移行させた時の前述の結論もあって、クラブセッティング全体のことも考えると、やはり「1本ごとに階段があった方がいい!」と。

クラブセッティング全体を考えると、

ショートピッチレングスアイアン

となったわけですが、今となっては自分でも納得のスペックだと思います。


やさしくて上達も見込めるアイアン!?


基本セットは6番~PWの5本セット販売ですが、特徴としては長いアイアンが短くなってるので、まず最初にやさしさを感じてもらえると思います。

特に構えた時の安心感は秀逸です!

番手ごとの長さが縮んだ分、ロフト角は5度ピッチにしてあります。

これによって、15~20Y間隔で打てるアイアンになるわけですが、このくらい飛距離差があった方が、クラブ選択や攻め方がシンプルになるし、逆に攻め方を考えた時の練習も楽しくなって向上心も生まれるでしょうし、上達につながると思います。

このあたりは、文字にするとすごく多くなるので、動画の方をご覧ください。



ということで、今回は当店の「ショートピッチレングスアイアン」を、改めて紹介させていただきました。


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